先週末は、フリーアナ/局アナ/フリーナレーターというメンバーから、明け方まで華やかなエネルギーをわけていただきました。
その後、ワークショップリーダー養成講座。こちらは、毎回、少人数で濃厚な感じです。名称は、ワークショップリーダー養成講座ですが、内容はといえば、プレゼンテーションとブランディングセミナーといったところです。
それから、タンヌーラという、なんというかスーフィーと呼ばれる団体の宗教行事をみせていただきました。どういうのかというと、とにかく、立ったままくるくる回って一種のトランスみたいな感じで神とつながる修行みたいなものです。
とにかく、止まらずに、くるくるくるくる回りつづけます。途中、気持ち悪くなったり、方向感覚がなくなってきたりするようですが、10分ほど回りつづけていると、どうも気持ちよくなってくるらしい。
10分すぎたあたりから、回転が美しく見えます。軸がぶれなくなる。なんというか、回っていることに違和感がなくなる。回っているのが普通に思えてくるからふしぎです。回るのをやめると、その人がその人らしくなくなるような感じが観ていてします。
回転もピークに達すると、観ているだけでも至福がつたわってきて、にんまりしそうになります。
フロー心理学の始者は、こういった至福感が人間を成長に導くと言っています。
逆に言うと、技術が高まって、成果がどんどん出て、規模がおっきくなるだけでは、人間は成長している・・・とは言いがたいってことです。
くりかえし一瞬でもいいので至福を体験していくことで、人間は成長する生き物だそうです。
くりかえしくりかえし・・・脳みそをうねらせて自分を忘れて、意味もなくよろこびに満たされる瞬間というのは、人生にとっておおきな意味があるように思います。
成功者は、このうねりをしごとでつくりだしています。
マラソンでもうねりをうまくつくりだせる人が勝ちます。自分の個性と共鳴できる周波数を発生させる走り方をすると、体も驚異的なパワーを発揮します。
写経でもマントラ系の瞑想でも、ヨガでも、マラソンでも、企画でも、いかに固有の振動数でうねれるかが重要だと思います。
どんなリズムでこころを整えて、呼吸して、筆をどんなリズムで運んで写経するかという、くりかえしのリズムをいかに自分にあったリズムにできるか。
そのリズムがつかめるまで、くりかえすってことも重要です。
気持ち悪いからとか、気分が乗らないからとか、リズムがあわないからといって途中で休憩してしまうと効果がなくなります。5分おきにまわりつづけて1時間たっても至福には到達しない。
リズムをあわせるというより、リズムがあってくるまで、回りつづけるという感じです。
ジャンプしつづけるだけでも気持ちよくなる瞬間があるし、ラインダンスのように足並みが妙にそろうことでエキサイティングな感覚になれるということもあります。
まさしく、継続は、パワーです。そして、継続はフローでもあるようです。

