
しあわせな人が書いたしあわせ法則の本。
ゆたかな人が書いたゆたかさ法則の本。
しあわせでゆたかな人が書いた経済自由人の本。
縁もゆかりもない人が書いた経済自由人の本。
など、いろいろありますが。
少なくとも、本人の実体験にもとづいて書かれた本が共感を生むのだとは思います。
ですが、霊媒タイプの成功体験なのか、人格タイプの成功体験が書かれているのかではずいぶんちがいます。霊媒タイプの人は、霊媒タイプの成功者の智慧が役立ち、人格タイプは人格タイプの成功体験が役立ちます。
※霊性メソッドのくわしい説明は、こちら人格タイプの成功法則本のベストセラー作家といえば、船井幸雄さん、本田健さんなど。共通している主張は「大好きなことをすればええやん」ということ。
霊媒タイプの成功法則本といえば、神田昌典さん、江原啓之さんなど。共通しているのは、「大好きでも大嫌いでもとにかくリアルに生きる」ということ。
「好きでもきらいでも、とにかく稼がにゃ話にならん」とか「好き勝手やってちゃしあわせにはなれん」とかいったことです。
よく「目標をもちなさい」「目標は手放しなさい」という2つの成功法則があって混乱するという主旨の質問を受けます。
いままでは、わたしもはっきりとした答えはなかったのですが。霊性メソッド(霊媒人格タイプ)でゆっきり解決です。
霊媒タイプは、目標をわすれましょう。
人格タイプは、目標を設定しましょう。
霊媒タイプは、連想が得意なので、ほおっておいても将来のビジョンにあふれています。連想が得意なので、思い描いたビジョンを目標として意識しつづけると、連想が中断されてくるしくなります。目標を明確に設定することで、自分の得意技(連想)が封印されてしまいます。
車のナビゲーションのように、ゴールが決まると、そこへ行き着く道が直線的になった気がして生きづらくなってしまうのです。
これまた、ちょっとややこしいかもしれませんが。霊媒タイプは、独創的なビジョンをつねに描いていられることが特徴です。ですから、あえて、ゴールを紙に書いて、四六時中意識する必要はありません。
そのかわり、生き方を設定するのが効果的です。
「人にやさしくする」とか、「ありがとうと毎日10回以上いう」とか、そういった生き方についてのこころざしをいつも意識していると人生が楽しく、ビジョンの実現も早くなります。
人格タイプは、逆に、ゴールをいつも意識していることが効果的です。ゴールがわかっていないと、独創的なことや突拍子もないことをやりません。
ゴールが決まっていると、人格タイプは安心して生活に自由と遊びとインスピレーションを取り入れることができます。
ほうっておいても、できていることをわざわざいじくる必要はないようです。
電源が入って映っているテレビの電源をおして、映らなくなるようなものです。オンになっているスイッチをわざわざいじれば、オフになってしまいます。
目標については、さておき。
このように、自分が霊媒タイプか人格タイプかで、しあわせ法則は異なります。
てんびん座の人が、みずがめ座のラッキーカラーを取り入れても意味がありません。
「みずがめ座のラッキーカラーは○○です」という知識は、おそらくどこかで役立つことはあるかもしれませんが、自分でそのカラーを取り入れても効果は得られません。
自分がどちらのタイプか知っていたら、混乱がなくていいのではないかなぁと思います。
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