霊媒者、人格者にもそれぞれ、バランスを調えていくと「かちっ」とはまる中庸の状態があります。
つまり偏りをなくしバランスが整っている調和された状態。
自分の特性も個性も十分に社会で発揮し、楽しめる器ということです。
霊媒者でも人格者でも中庸で輝いている方は少なからずいます。
まぁ少数派ですが。
つまりは、「元霊媒者タイプ」だったんだけど克服しちゃったんだよねー。というタイプ。
===
以上、staff1号が読み解く・・・で書きかけだったのですが、「賢晋さん、あとはまかせた!」と豪快に言われたので、引き継ぎます。
霊媒タイプのつよみは、神様とのつながりがもともと深いとか、感情表現がゆたかであるといったことです。生まれもって、ゆたかな感情表現がそなわっていたり、物質的に極端に強烈な苦労をしないという特徴があります。
人格タイプのつよみは、生まれたときから調和や忍耐力、リアルに生き抜くちからがあることです。それだけに、なぜか「自分1人で生き抜いてきた」ような錯覚に陥ることがあります。目に見えないつながりや五感を超越した叡智に抵抗を示すこともあります。
それぞれ、霊媒タイプは人格タイプから人格の磨き方を学び、人格タイプは霊媒タイプからスピリチュアリティの磨き方を学ぶと、急に人生が充実して輝き始めます。
そして、意識しておたがいのいいところを学ぶようにすると、どこかで霊媒質と人格質のバランスがとれます。
これが中庸の状態です。
そうすると、直前記事の鷹の爪のように、意識せずに、最大限の才能を安定して発揮できるようになります。
この中庸の状態になると、人生はどのように展開するのだろう・・・ということをおそらく、staff1号は書いてくれようとしていたのではないか・・・と解釈して、以下、すすめます。
以前も記事にしたことがあるのですが、「神話の法則」というのがあります。世界の神話を分析して、ほとんどの神話がつぎのように展開されいるという考え方です。
日常生活→決断→真実→試練→発見→伝導
【日常】なんの変哲もない日常から物語はスタートします。そして、なにかしらの事故や事件のようなものが起こり始めます。そして、今まで信じていたこととはどうやら異なる真実がありそうだ・・・ということに気づきはじめます。
「人間はいずれ老いて死んでいくものだ」と信じて、なんの変哲もない人生を送っているところに、「実は不老長寿の聖杯の隠し場所が書かれた地図がある」なんてことを言われたりします。
【決断】この話が本当かどうか、信頼できるかどうかは、判断できないまま、決断をせまられます。「本当かどうかは、ここに行ってみれば分かる」といった情報しかないままに、決断します。
【真実】そうして旅を始めると、実際に、どんどん確信に導かれて、どうやら本当にあるっぽいぞ・・・となります。その新しい真実に気づきはじめると、あたらしい能力に目覚め始めます。あたらしい真実を受け入れ始めることで、自分の内面のあたらしい才能に目覚め始めます。
【試練】そこへ、試練がやってきます。「本当にあたらしい真実を君は認めるのかい?」と問われます。なんやかんやありながら、必死のパッチ(古っ)で、真実を受け入れて試練を乗り越えます。
ハリーポッターでいうと、「ほうきに乗って空を飛べる」というのはどうやら本当らしい・・・。と発見した主人公に対して「じゃぁ、君もそれを100%受け入れて、飛べる・・・んだ・・・よ・・・ね!」と問われるようなものです。
【発見】そして、最後に、なにかしらのある重要な発見をします。
たとえば、実際に不老不死の聖杯を発見して、実際にその聖杯に満たされた聖水を飲むかどうか、真剣に考えさせられるのです。はじめは、夢にあふれて不老不死の聖杯に満たされた水を飲む気まんまんだったのですが。
いざ、それが目の前にあって「これを飲めば、どうやっても、死ななくなる」と考えると、そりゃあもう、手も震えます。
そこで、「生きるとは?」「死とは?」ということにまともに直面して、重要な気づきを得ます。
【伝導】そして、聖杯を見つけて、旅を終えた主人公は、村へ帰り、「生きること」について伝導をはじめます。
神話学にもいろいろ流派があって、さまざまな分析がされていますが、おおむね神話にはこのようなながれがあります。
霊媒質と人格質のバランスがとれるというのは、神話の法則でいう【伝導】にあたります。
始め、ほとんどの人は、霊媒質が高ければ霊媒質、人格質が高ければ人格質が自分のパーソナリティだと思い込んでいます。でも、陰があれば陽があります。
霊媒質もあれば、人格質があります。
そうして、霊媒質を磨く旅、あるいは人格質を磨く旅に出かけることになります。
人格質が霊媒質を磨く旅にでかければ、その道中、「きみは本当に、目に見えない五感を超えたつながりを信じて、目に見えないものに対しても感謝するのかい?」と問われます。霊媒質が人格質を磨く旅に出れば、「きみは本当に、実際の生活で人や物を大切にして、感謝するのかい?」と問われます。
ゆるがず、感謝しますと実践しつづけて試練を乗り越えると、いずれ中庸の状態に到達して、純粋な生命の輝きについてなんらかの発見、気づきがもたらされます。
そうなると、その人の一言一言、一足一足、一息一息が、まわりの人をしあわせにしていくことになります。純粋な魂の輝きが、まわりを勇気づけます。ときには厳しいことを言ったり、あるいはおちゃらけたり、ユーモアを発揮したり・・・、あらゆることがまわりにハッピーをもたらします。
「生きること」「人生」「生命」についての気づきを伝道していくことになります。
影響の範囲は、さまざまだと思います。キリストやブッダのように何千年も世界中で影響を与える中庸もあるでしょうし、家族や友人にしあわせオーラを発しまくるという中庸もあります。
中庸のしあわせ伝道は、いい方を変えると、「社会貢献」です。
自分自身の内面は、バランスがとれて充実しているので、意識は否が応でも社会貢献に向きます。
逆に言えば、中庸に近くなって、はじめて社会貢献といえるのかもしれません。
ビジネスの世界でよくいわれるのは、「事業を成功させるには、まず自我を満たしなさい。それから社会貢献について考えればいい」といわれます。
この「まず自我を満たしなさい」というのは、大きく観れば、「中庸を得る旅をまずは終えなさい」ということです。
経営をとおして、まずは、経営者自身の霊媒質あるいは、人格質を磨きなさい、ということです。はじめて起業した霊媒質の人なら、まずは、経営をとおして人格質を高めなければ、事業が軌道に乗りません。逆の人格質の人なら、経営をとおして、五感を超えたつながりを無視していたら、どれだけマーケティングの天才でも事業が失敗します。
会社員でもおなじことがいえます。人格質の人が、第六感や目に見えないつながりを無視していると、社内で孤立して活躍できません。霊媒質の人が、直観や第六感ばかりで動いていては、社内で孤立します。
自分自身の基質(もともと高く備えて生まれてきた霊媒質もしくは人格質)とは逆の質を磨こうとした瞬間から充実としあわせがもたらされて、才能が発揮されます。
ゆるがず磨きつづければ、どこかの時点でピンポーンと鳴って、伝道の期間に突入します。
これが、霊性メソッドでいうところの中庸の状態で、伝道の期間です。
霊媒質、人格質については、こちらをご覧ください。
つまり偏りをなくしバランスが整っている調和された状態。
自分の特性も個性も十分に社会で発揮し、楽しめる器ということです。
霊媒者でも人格者でも中庸で輝いている方は少なからずいます。
まぁ少数派ですが。
つまりは、「元霊媒者タイプ」だったんだけど克服しちゃったんだよねー。というタイプ。
===
以上、staff1号が読み解く・・・で書きかけだったのですが、「賢晋さん、あとはまかせた!」と豪快に言われたので、引き継ぎます。
霊媒タイプのつよみは、神様とのつながりがもともと深いとか、感情表現がゆたかであるといったことです。生まれもって、ゆたかな感情表現がそなわっていたり、物質的に極端に強烈な苦労をしないという特徴があります。
人格タイプのつよみは、生まれたときから調和や忍耐力、リアルに生き抜くちからがあることです。それだけに、なぜか「自分1人で生き抜いてきた」ような錯覚に陥ることがあります。目に見えないつながりや五感を超越した叡智に抵抗を示すこともあります。
それぞれ、霊媒タイプは人格タイプから人格の磨き方を学び、人格タイプは霊媒タイプからスピリチュアリティの磨き方を学ぶと、急に人生が充実して輝き始めます。
そして、意識しておたがいのいいところを学ぶようにすると、どこかで霊媒質と人格質のバランスがとれます。
これが中庸の状態です。
そうすると、直前記事の鷹の爪のように、意識せずに、最大限の才能を安定して発揮できるようになります。
この中庸の状態になると、人生はどのように展開するのだろう・・・ということをおそらく、staff1号は書いてくれようとしていたのではないか・・・と解釈して、以下、すすめます。
以前も記事にしたことがあるのですが、「神話の法則」というのがあります。世界の神話を分析して、ほとんどの神話がつぎのように展開されいるという考え方です。
日常生活→決断→真実→試練→発見→伝導
【日常】なんの変哲もない日常から物語はスタートします。そして、なにかしらの事故や事件のようなものが起こり始めます。そして、今まで信じていたこととはどうやら異なる真実がありそうだ・・・ということに気づきはじめます。
「人間はいずれ老いて死んでいくものだ」と信じて、なんの変哲もない人生を送っているところに、「実は不老長寿の聖杯の隠し場所が書かれた地図がある」なんてことを言われたりします。
【決断】この話が本当かどうか、信頼できるかどうかは、判断できないまま、決断をせまられます。「本当かどうかは、ここに行ってみれば分かる」といった情報しかないままに、決断します。
【真実】そうして旅を始めると、実際に、どんどん確信に導かれて、どうやら本当にあるっぽいぞ・・・となります。その新しい真実に気づきはじめると、あたらしい能力に目覚め始めます。あたらしい真実を受け入れ始めることで、自分の内面のあたらしい才能に目覚め始めます。
【試練】そこへ、試練がやってきます。「本当にあたらしい真実を君は認めるのかい?」と問われます。なんやかんやありながら、必死のパッチ(古っ)で、真実を受け入れて試練を乗り越えます。
ハリーポッターでいうと、「ほうきに乗って空を飛べる」というのはどうやら本当らしい・・・。と発見した主人公に対して「じゃぁ、君もそれを100%受け入れて、飛べる・・・んだ・・・よ・・・ね!」と問われるようなものです。
【発見】そして、最後に、なにかしらのある重要な発見をします。
たとえば、実際に不老不死の聖杯を発見して、実際にその聖杯に満たされた聖水を飲むかどうか、真剣に考えさせられるのです。はじめは、夢にあふれて不老不死の聖杯に満たされた水を飲む気まんまんだったのですが。
いざ、それが目の前にあって「これを飲めば、どうやっても、死ななくなる」と考えると、そりゃあもう、手も震えます。
そこで、「生きるとは?」「死とは?」ということにまともに直面して、重要な気づきを得ます。
【伝導】そして、聖杯を見つけて、旅を終えた主人公は、村へ帰り、「生きること」について伝導をはじめます。
神話学にもいろいろ流派があって、さまざまな分析がされていますが、おおむね神話にはこのようなながれがあります。
霊媒質と人格質のバランスがとれるというのは、神話の法則でいう【伝導】にあたります。
始め、ほとんどの人は、霊媒質が高ければ霊媒質、人格質が高ければ人格質が自分のパーソナリティだと思い込んでいます。でも、陰があれば陽があります。
霊媒質もあれば、人格質があります。
そうして、霊媒質を磨く旅、あるいは人格質を磨く旅に出かけることになります。
人格質が霊媒質を磨く旅にでかければ、その道中、「きみは本当に、目に見えない五感を超えたつながりを信じて、目に見えないものに対しても感謝するのかい?」と問われます。霊媒質が人格質を磨く旅に出れば、「きみは本当に、実際の生活で人や物を大切にして、感謝するのかい?」と問われます。
ゆるがず、感謝しますと実践しつづけて試練を乗り越えると、いずれ中庸の状態に到達して、純粋な生命の輝きについてなんらかの発見、気づきがもたらされます。
そうなると、その人の一言一言、一足一足、一息一息が、まわりの人をしあわせにしていくことになります。純粋な魂の輝きが、まわりを勇気づけます。ときには厳しいことを言ったり、あるいはおちゃらけたり、ユーモアを発揮したり・・・、あらゆることがまわりにハッピーをもたらします。
「生きること」「人生」「生命」についての気づきを伝道していくことになります。
影響の範囲は、さまざまだと思います。キリストやブッダのように何千年も世界中で影響を与える中庸もあるでしょうし、家族や友人にしあわせオーラを発しまくるという中庸もあります。
中庸のしあわせ伝道は、いい方を変えると、「社会貢献」です。
自分自身の内面は、バランスがとれて充実しているので、意識は否が応でも社会貢献に向きます。
逆に言えば、中庸に近くなって、はじめて社会貢献といえるのかもしれません。
ビジネスの世界でよくいわれるのは、「事業を成功させるには、まず自我を満たしなさい。それから社会貢献について考えればいい」といわれます。
この「まず自我を満たしなさい」というのは、大きく観れば、「中庸を得る旅をまずは終えなさい」ということです。
経営をとおして、まずは、経営者自身の霊媒質あるいは、人格質を磨きなさい、ということです。はじめて起業した霊媒質の人なら、まずは、経営をとおして人格質を高めなければ、事業が軌道に乗りません。逆の人格質の人なら、経営をとおして、五感を超えたつながりを無視していたら、どれだけマーケティングの天才でも事業が失敗します。
会社員でもおなじことがいえます。人格質の人が、第六感や目に見えないつながりを無視していると、社内で孤立して活躍できません。霊媒質の人が、直観や第六感ばかりで動いていては、社内で孤立します。
自分自身の基質(もともと高く備えて生まれてきた霊媒質もしくは人格質)とは逆の質を磨こうとした瞬間から充実としあわせがもたらされて、才能が発揮されます。
ゆるがず磨きつづければ、どこかの時点でピンポーンと鳴って、伝道の期間に突入します。
これが、霊性メソッドでいうところの中庸の状態で、伝道の期間です。
霊媒質、人格質については、こちらをご覧ください。

