『子育てのイライラを乗りきる7つの秘訣』
久々に、自著を読み返しました。
自画自賛ですが、ホント、いい本だと思います。
大人の子どもへの暴力が増えているというと、なんだか事件みたいで現実を見失う氣がするのですが。日々、増加傾向にあるニュースばかりです。
ここで、本当にたいせつなことは、大人どうしが権力闘争をやめるときだということ。お金、腕力、制度的権力による制圧を手放すときだと思います。
とかいうと、また、ことが大きいので。
夫婦や恋人間の闘争を手放すときではないかと思っています。
本質的に暴力とは、もっと隠れた心理に潜んでいると思うのです。
夫婦のあいだで、どれだけお金のことでもめているでしょう。どれだけ、権力を探りあっているでしょう。どれだけ自分が不利にならないようにと必死になっているでしょう。
最終的に、お金も制度的権力も有利性も見いだせない子どもが、暴力の受け手になっています。たとえ身体的な暴力でなかったとしてもです。
どれくらいの夫婦や恋人がおたがいのしあわせを祈っているでしょう。
自分が苦難のとき、どれだけ相手を思いやり、祝福しているでしょう。
部長どうしがもめている部署の社員に、すくすく育てといっても無理な話です。結局、事業が混迷して、社員が無謀な残業をするという暴力を受けるだけです。なんとか面目をたもって、かろうじて維持しているだけになります。
夫婦や恋人のあいだで、慈愛と祝福に目覚めるときなのではないでしょうか。あるいは、もっとシンプルに、夫婦のあいだで、相手のしあわせについて協力しあう姿勢をみせるときなのではないかと思います。利益や利便性だけでなく、無条件に相手のしあわせに貢献しようとするこころを発揮するときなのだろうと思います。
最初は、1日1分、相手のしあわせを祈るだけでもいいのだと思います。たとえ、結婚相手が超悪党だとしても、1日1分くらい相手のしあわせを祈っても、ことは悪い方向に運ばないように思います。
明るい未来をつくるのに、政治家になる必要はないと思います。子どもたちの健康な笑顔を見るのに、いまはお金も権力も必要ないと思います。おとんだっておかんだって必死でがんばってるのには、ちがいはありません。たっだちょっとそのがんばりの向きを変えてあげるだけでいいのではないかと思います。
夫婦や恋人がほんの少し思いやりを示し、協力し愛し合えば十分。夫の稼ぎがわるくても、妻の料理が口にあわなくても、関係ないです。
そんなの関係なく、お互いに一歩あゆみよって、愛そうとする姿勢が、いまはたいせつなのではないかと思うのです。
相手に直接「愛してる」なんて言えないようなら、今日は、ちょうど満月。空に向かって、相手のしあわせをちょっとだけこころから祈ってみてもいいのではないでしょうか。
久々に、自著を読み返しました。
自画自賛ですが、ホント、いい本だと思います。
大人の子どもへの暴力が増えているというと、なんだか事件みたいで現実を見失う氣がするのですが。日々、増加傾向にあるニュースばかりです。
ここで、本当にたいせつなことは、大人どうしが権力闘争をやめるときだということ。お金、腕力、制度的権力による制圧を手放すときだと思います。
とかいうと、また、ことが大きいので。
夫婦や恋人間の闘争を手放すときではないかと思っています。
本質的に暴力とは、もっと隠れた心理に潜んでいると思うのです。
夫婦のあいだで、どれだけお金のことでもめているでしょう。どれだけ、権力を探りあっているでしょう。どれだけ自分が不利にならないようにと必死になっているでしょう。
最終的に、お金も制度的権力も有利性も見いだせない子どもが、暴力の受け手になっています。たとえ身体的な暴力でなかったとしてもです。
どれくらいの夫婦や恋人がおたがいのしあわせを祈っているでしょう。
自分が苦難のとき、どれだけ相手を思いやり、祝福しているでしょう。
部長どうしがもめている部署の社員に、すくすく育てといっても無理な話です。結局、事業が混迷して、社員が無謀な残業をするという暴力を受けるだけです。なんとか面目をたもって、かろうじて維持しているだけになります。
夫婦や恋人のあいだで、慈愛と祝福に目覚めるときなのではないでしょうか。あるいは、もっとシンプルに、夫婦のあいだで、相手のしあわせについて協力しあう姿勢をみせるときなのではないかと思います。利益や利便性だけでなく、無条件に相手のしあわせに貢献しようとするこころを発揮するときなのだろうと思います。
最初は、1日1分、相手のしあわせを祈るだけでもいいのだと思います。たとえ、結婚相手が超悪党だとしても、1日1分くらい相手のしあわせを祈っても、ことは悪い方向に運ばないように思います。
明るい未来をつくるのに、政治家になる必要はないと思います。子どもたちの健康な笑顔を見るのに、いまはお金も権力も必要ないと思います。おとんだっておかんだって必死でがんばってるのには、ちがいはありません。たっだちょっとそのがんばりの向きを変えてあげるだけでいいのではないかと思います。
夫婦や恋人がほんの少し思いやりを示し、協力し愛し合えば十分。夫の稼ぎがわるくても、妻の料理が口にあわなくても、関係ないです。
そんなの関係なく、お互いに一歩あゆみよって、愛そうとする姿勢が、いまはたいせつなのではないかと思うのです。
相手に直接「愛してる」なんて言えないようなら、今日は、ちょうど満月。空に向かって、相手のしあわせをちょっとだけこころから祈ってみてもいいのではないでしょうか。

