『マインドセット ものを考える力』ジョン・ネスビッツ著
本書には、ものの考え方など、未来を見据えて生きるための心構えといったことが書かれています。「変わらないもののほうが多い」とか「未来は現在に組み込まれている」といった原則について書かれています。
これらの原則のなかで、もっとも著者が重要だと主張しているのが、「正しくある必要はないと理解せよ」というのがあります。
まったく同感です。
「正しくあろうとすること」は、しあわせに生きる妨げになる大きな要因だと思います。いわゆる成功法則といわれるものをほとんどすべて阻害してしまうのではないかと思ったり思わなかったり。
成功、チャレンジ、信頼、ビジョンなどを「正しくあろうとすること」が阻害するくらいパワーがあるのではないかと思います。成功してみたいと思っても、それが正しいかどうか判断すれば、迷いが生まれます。信頼を築こうと思っても、それが正しいのかどうか考えると不安になってきます。ビジョンを描いても、それが正しいかどうか氣になりだすと行動できなくなります。
正しくあろうとするかわりに、自分がなにものであるのか知ろうとする姿勢が重要だろうと思います。
レストランでカレーライスを注文したけれど、美味しいと思えなかった。
このとき、カレーライスを注文した自分が正しくなかった・・・と何十年も責めたりするでしょうか。つぎに別のレストランに行ったときに、また、カレーが食べたくなったときに、カレーを注文する自分が正しいかどうか迷いつづけるメリットはなんでしょうか。
それよりも、自分がなにを食べたがっているかに注意をかたむけるほうがよほど得策のように思います。
本書には、ものの考え方など、未来を見据えて生きるための心構えといったことが書かれています。「変わらないもののほうが多い」とか「未来は現在に組み込まれている」といった原則について書かれています。
これらの原則のなかで、もっとも著者が重要だと主張しているのが、「正しくある必要はないと理解せよ」というのがあります。
まったく同感です。
「正しくあろうとすること」は、しあわせに生きる妨げになる大きな要因だと思います。いわゆる成功法則といわれるものをほとんどすべて阻害してしまうのではないかと思ったり思わなかったり。
成功、チャレンジ、信頼、ビジョンなどを「正しくあろうとすること」が阻害するくらいパワーがあるのではないかと思います。成功してみたいと思っても、それが正しいかどうか判断すれば、迷いが生まれます。信頼を築こうと思っても、それが正しいのかどうか考えると不安になってきます。ビジョンを描いても、それが正しいかどうか氣になりだすと行動できなくなります。
正しくあろうとするかわりに、自分がなにものであるのか知ろうとする姿勢が重要だろうと思います。
レストランでカレーライスを注文したけれど、美味しいと思えなかった。
このとき、カレーライスを注文した自分が正しくなかった・・・と何十年も責めたりするでしょうか。つぎに別のレストランに行ったときに、また、カレーが食べたくなったときに、カレーを注文する自分が正しいかどうか迷いつづけるメリットはなんでしょうか。
それよりも、自分がなにを食べたがっているかに注意をかたむけるほうがよほど得策のように思います。

