人口の1%の平方根の人数が、平和の祈りを捧げると、紛争が一時的におさまるという研究結果があります。1万人が衝突している地域だとすると、1%で100人、その平方根だから10人が平和の祈りを捧げるとそのとき紛争は停止する計算です。
(※ただし、研究対象となったのは、祈りについて一定の訓練を受けた人)
1人が毎日、1時間祈るとしたら、1万人に対して240人。2日に一度、1時間祈るとして、1万人に対して480人。1週間に一度、1時間祈るとして、1万人に対して、1,680人。
60億人が地球エリアの紛争にかかわっているとして、1%の平方根は7746人。7746人が寝ることも休むこともなく、祈り続けると、紛争のない状態である計算です。1週間に一度祈るローテンションだとすると、約130万人。地球で130万人の人が、1週間に一度、1時間祈ることで、紛争のない状態である計算。
60億人の約0.02%が一週間に一度、1時間、平和の祈りを捧げると、平和であるという計算になります。日本だけで考えると、1%が1週間に一度、1時間、平和の祈りを捧げると、平和であるという計算になります。
たった1%。
自分に、0歳児も含めて、知人が99人いたとして、そのだれもが祈らなくても、自分が1週間に一度祈ることで世界を変えられる可能性があると思いませんか。自分のほかにもう1人、もし、このコンセプトに賛同できる人がいるとしたら、たとえ自分のまわりの198人の知人が反対していてもなんの影響もないんです。
とはいえ、このコンセプトには、もう2つ重要なポイントがあります。1つは、映画でも小説でもなんでもいいですが、戦場の描写を見たり、聞いたりして、それをなくしたいと思う、あるいは、必要ないものと思う、あるいは、違和感を感じるといった心があるかどうかです。
そして最後のポイントは、それを平和の祈りに還元できるかどうかです。つまり、戦場なんてなくなればいいのにという反発や抵抗ではなく、「平和って本当にありがたいです」と想像できるかどうかです。
1.祈りや思考が現実世界を創造している可能性を率直に受け入れる
2.戦場の描写に対して平和への欲求が率直にわく
3.平和への感謝を祈りとして捧げる能力を育み、
1週間に一度、1時間の間、実行する純粋な意志と意欲がある
だから、紛争はなくしましょーとか、平和になりましょーとかいったことは、個人的にはいっっっっさい興味ありません。ただ、日本人だけで考えても、1%がこの3つに共鳴するだけで、世界は明日にでも変えられる可能性を1人ひとりが持っている。
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