第8日目
毎期、受講生のみなさんには、事前アンケートをおこなってます。
NLPセミナーで得たいこととか、要望とか。
アンケート用紙をあらためて読みなおして、いどみました。
望んでいた結果をみなさんが得られているかどうか、
よりよい結果を得る機会を提供するにはどうすればいいか。
そんなことを考え。
たのかどうか。
でもって、8日目を終え、会場をあとにしたのが、17:30ごろ。
19:00から会場のちかくで食事の予定があったので、
それまでのあいだ、某オープンカフェにて1人反省会。
反省会というか、わたしの場合は、褒会。
そしたら、おもむろに、アメリカから旅行に来たというアメリカ人のかたが、
「コーヒーを注文しにカウンターへ行くから、この荷物を見ていてくれないか?」
と早口の英語で。。。
OK! と返事したかどうかくらいで、
そのアメリカ人はもう、カウンターへ消えていた。
なぜか、欧米の人に、「かばんを見ててくれ」と頼まれることがよくある。
みんなもあるの?
っていうか、大切なスーツケースをこんなおれに託していいの?
わかんないけど。
どうも、託されやすい顔をしているらしい。
アメリカ人は、ラージサイズのカップを手にして、5分後くらいに戻ってきた。
「Thank you」といいながら、氣さくそうなそのアメリカ人は、握手を求めてきた。
「いえいえ」といいながら、握手。
「おまえは、とってもクールだ。好きだよ。仕事はなにをしてるんだ?」と聞いてきた。
なんのうれいもない早口の英語。
おれがそれを聞き取れるという確信はどっからくるんだ・・・
と思ったとか。
思わなかったとか。
「『おまえはクールだ』なんて氣さくにいえてしまうおまえのほうがすてきだ。ちなみに、しごとは、セミナー講師。」と答えた。
そしたら、そのアメリカ人、隣の席に座って、話し続けた。
どうやら、その人は、プロのカメラマンで、
日本文化をテーマにした写真+エッセイの執筆をしているらしい。
3日前に日本について、今月の28日まで東京にいるらしい。
英語の通じる相手に出会ったのが久々だから、もう少し話していいか?
みたいなことに。
いやいや、聞いてくれる人はいっぱいいるんじゃないか・・・
と思いながらも、話が楽しいので聞いていた。
その後、ニューヨークにある自分のフォトスタジオに戻ってしごとをするみたい。
マンハッタンの5番街に自分のオフィスがあるといっていた。
その人いわく、自分の人生は『奥の細道』なんだそう。
そんなこんなを話すだけ話したら、
「Do you know tenki tomorrow?」って聞いてきた。
いっしゅん、まったく、なんのことかわからんかった。
tenki,tenkiっていうから、
天気のことだと、はじめて判明。
氣ぃつかうポイントまちがってないか・・・。
「明日の天気は知らん」といったら、
「明日はあったかくなるといいな〜・・・。」
とつぶやきながら、さっていった。
その背中を見送りながら、
「いい本ができるといいね」
と返事しておいた。
なぜだか、さわやかな出会い&わかれだった。
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