一駅歩くなど、こまめに、かんたんなエクササイズを生活のなかにとりいれていきましょう。一駅手前で降りて、歩いてみたり、帰り道にいつも通らない道を通ってみたりできます。まとめて、30分、1時間とみっちりやろうとしなくても心配ありません。
たとえば、腹筋のエクササイズを30分つづけてやったときと、10分ずつ朝昼晩3回、合計30分断続的にやったときでは、代謝量がほぼおなじになることがわかっています。まとめてやらないと、と思っているとどうしてもつづかなくなってしまうかもしれませんが、かんたんにできる運動をいろいろと生活にとりいれていけばよいのです。
また、体のどの部分を使ったエクササイズなのか意識することが大切です。エアロビクスのインストラクターが、「次は○○の運動です」とつたえたかどうかによって、消費カロリーが違ってくることがわかっています。
そして、いちばん重要なことは、エクササイズでどういう体になりたいのかをイメージしながら楽しみましょう。ダイエットが目的なら、ダイエットが成功したときの自分をイメージしてみましょう。逆に「ふとっているから、運動しなきゃ」と思いながらエクササイズすると、効果がないばかりかストレスにもなります。成功したときにどれだけ自分がうれしくなるのかを十分楽しみながらつづけてみてください。


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